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HOME > 院試関連 > 院試レポート > 2010 年度 電気系修士 試験概要 (2010 年度入学者選抜試験) †2010 年度の工学研究科電気系の院試についてのまとめ。 ただし修士課程教育プログラムについてのみ。 概要 †試験は 2009 年 8 月 10 日に実施。 留学生のみ 11 日に面接がある。 募集人員は電気系修士過程教育プログラム・博士課程前後期連携教育プログラムあわせて 42 名。 このページでは電気系修士課程教育プログラムについてのみ扱う。 修士過程教育プログラムの試験科目 †英語 (配点: 150 点) †筆記試験は行わず、TOEFL の成績で代用する。 (TOEFL iBT は 120 点満点なので、150 点満点に換算する。) TOEFL の成績は 7 月 31 日までに提出する必要があった。 専門科目 a (配点: 500 点) †
以上の 6 題が出題され、うち 5 題を選択して解答する。 ただし、数学 1 および数学 2 の問題は以下の範囲から出題される。
専門科目 b (配点: 300 点) †
以上の 6 題が出題され、うち 3 題を選択して解答する。 前年度からの変更点 †2010 年度の入試は、「より基礎的な学力を見るため」 に 2009 年度以前と比べ、科目等が一部変更された。 変更点を記しておく。
試験レポート (2010 年度入学者選抜試験) †実際に試験を受けてみた上での感想を書いておきます。 競争倍率について †募集人数 42 名というのはかなり少なく競争倍率は非常に高そうではあるが、実際の合格者数はもっと多いので、実質的な競争倍率はそれほど高くはない。 2010 年度入試の場合、受験者数は 100 人弱で、実際の合格者数は連携プログラムを含めて 74 名 (うち連携プログラムは 5 名) であった。 もちろん競争倍率が低いとは言っても落ちる可能性は十分にある。 TOEFL の点数 †TOEFL の点数は結構ばらつきがある感じ。 帰国子女の人やかなり勉強した人は 70 点台後半から 80 点台。 そこそこ勉強してる人たちは 50 点から 70 点の間。 あんまり勉強してない人たちは 30 点から 50 点、といったところ。 まあ正直 TOEFL は悪くても・・・専門科目を頑張れば、ね。 専門科目 a に関して †いざ試験が始まってみると結構問題の傾向が変わっていて驚きました。 それなりに勉強してればそれなりに解答できるレベル。 ちなみに数学の問題は結局例年通り複素関数論と常微分方程式 (行列を使用) でした。 何か基本事項を聞く問題と応用力を問う問題が完全に分かれている感じで、簡単な問題は滅茶苦茶簡単なのに難しい問題は結構難しいという二極化状態でしたね。 ちなみに科目ごとの難しさの差はそれほどなくて、バランスが取れてたように感じます。 専門科目 b に関して †論理回路、電磁波動論、半導体・固体電子の 3 題は易しめだった気がします。 電力工学はかなり難しかった模様。 自動制御はできた人はできたようだが、それでもかなり時間を費やした感じだった。 先輩から後輩へのアドバイス †
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